郡山の朝市で「マグロ」解体ショー 市場食堂・海鮮丼に行列も

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興味津々で解体ショーに見入る市民

 郡山市大槻町の市総合地方卸売市場で26日、第90回記念市場の朝市が開かれた。魚介類や野菜、果物が格安で販売され、大勢の市民でにぎわった。

 マグロの解体ショーでは、奄美大島産の約104キロの本マグロがさばかれ、周囲に集まった家族連れらが興味津々で見入った。模擬競りも繰り広げられ、威勢のいい声が飛び交った。

 青果物は市価の半値以下の商品も並び、来場者が次々に買い求めた。図書カードが当たる子ども対象の抽選会が繰り広げられ、好評だった。市場食堂には行列ができ、来場者が海鮮丼などに舌鼓を打った。

 市場の朝市は2009(平成21)年9月に始まり、毎月第4日曜日に開催、90回目の節目を迎えた。