「いわきグリーンベース」完成 災害時の集積・分配拠点施設

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21世紀の森公園に完成した屋内多目的広場

 災害時に救援物資の集積・分配を行う拠点施設として、いわき市が同市常磐湯本町の21世紀の森公園内に整備を進めてきた屋内多目的広場(愛称・いわきグリーンベース)が完成した。27日、同施設で落成式が行われ、関係者らが待望の施設完成を祝った。

 式には約80人が出席。清水敏男市長があいさつした。施設愛称「いわきグリーンベース」は公募で選ばれ、清水市長らがくす玉を割ってお披露目。この愛称を応募した同市の馬目美和さんに表彰状が贈られた。

 同施設は鉄骨平屋で、災害時には、食糧や衣料品などの救援物資を市内全域の避難所などに効率よく届けるための集積・分配所として活用される。平常時は人工芝の屋内運動場として、フットサルやテニス、ゲートボールなどに利用できる。