琵奈子さん後援会発足 会津若松出身のシンガー・ソングライター

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 会津若松市出身のシンガー・ソングライターで、15日にファーストアルバム「ジグソーパズル」を発売した琵奈子(ひなこ)さんを応援する地元後援会「琵奈子サポーターズクラブ」は27日、発足した。4月1日から本格的に活動を開始する。

 同クラブの設立総会が27日、同市のルネッサンス中の島で開かれ、約40人が集まった。発起人代表の大竹康美さんが「多くの人に知っていただき、会津から元気を発信する流れをつくっていきたい」とあいさつ。議事では大竹さんを会長に選び、子ども向けに琵奈子さんが歌謡レッスンや作詞の指導を行うワークショップやサポーターズクラブ主催のライブに取り組むことを決めた。

 琵奈子さんのミニライブも開かれた。

 サポーターズクラブ事務局によると、現在は若者を中心に約150人が会員になっている。

 琵奈子さんはデビュー曲「泣き顔スマイル」が日本テレビ系ドラマ「Mother」の主題歌に使われた。楢葉町CMソング「Song Letter」の作詞作曲と歌でも知られる。

 音楽で福島を元気に

 琵奈子さんは福島民友新聞社のインタビューに、今後の目標などを語った。

 ―地元サポーターズクラブができた。現在の心境は。
 「設立を要望したわけではなく、ただただ感謝しかない。東京でも空を見上げると会津を思い出しており、空は会津とつながっていると感じる」

 ―ファーストアルバムが発売された。
 「デビュー7年でのファーストアルバム。デビュー曲泣き顔スマイルの英語バージョンなど思いがこもった7曲が入っており、多くの人に聞いていただきたい」

 ―今後の活動の目標を。
 「心に寄り添う曲を通じ、福島を音楽で元気づけられたらいい。ライブ会場で会津の地酒を振る舞うなど、東京と会津をつなぐ活動にも力を入れたい」