福島県チーム、3年ぶり優勝 全日本中学生バドミントン選手権

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全日本中学生バドミントンで全国制覇を成し遂げた富岡一中生10人の本県チーム

 第17回全日本中学生バドミントン選手権大会は26、27の両日、岡山県の岡山市総合文化体育館で開かれ、団体戦で富岡一中の選手10人で編成する本県チームが3年ぶり6度目の優勝を飾った。

 各都道府県の代表49チームが男女のシングルスとダブルス、混合ダブルスを組み合わせた男女混合の団体戦1種目で競った。東日本大震災と原発事故の影響で猪苗代町に練習拠点を移している富岡一中のバドミントン部員10人が、本県代表チームとして出場。予選のリーグ戦と決勝トーナメントを勝ち抜き、決勝ではライバルの埼玉県を3―1で破って3年ぶりの栄冠に輝いた。

 同校で指導する斎藤亘監督(44)は「1、2年生のメンバーでは初の全国団体戦だったが、選手たちは安定して力を出し切れた。夏の全中に向けて弾みがついた」と振り返った。