高齢者施設で13人が結核集団感染 県北地方、入所者と職員

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 県は28日、県北地方の高齢者施設の入所者と職員計13人が結核に集団感染したと発表した。このうち7人が発症し、外来治療を受けている。残る6人は発症していない。

 県によると、昨年4月14日、女性入所者が肺結核と診断され、入院した。その後順次、健診を行ったところ13人の感染が分かった。

 結核は感染しても必ず発症するとは限らず早期に発見できると発症の心配もなく、6~12カ月間の内服治療で完治するという。