6年ぶりの鉄路...JR常磐線・浪江-小高間、1日・運転再開

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 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で運転を見合わせているJR常磐線浪江(浪江町)―小高(南相馬市)間(8.9キロ)は1日に運転が再開される。浪江町と仙台圏が約6年ぶりに鉄路でつながる。

 1日には浪江駅で午前10時25分から式典が行われ、関係者が運転再開を祝う。

 同区間は震災で橋脚のずれなどが生じたため、昨年1月から復旧工事が行われていた。

 残る不通区間は竜田―浪江間で、JR東日本は竜田―富岡間を今年10月ごろ、富岡―浪江間を2020年3月末までにそれぞれ再開させる方針。