古殿で「大豆ミート」料理PR 新メニューお披露目、11店が参加

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野崎さんが考案した「さざれ焼」

 古殿町は3月30日、町公民館で町内産大豆を加工した6次化商品「大豆ミート」の新メニューお披露目会を開いた。参加者が町内の飲食店考案の多彩なオリジナル料理を味わった。

 奨励作物の大豆の栽培推進に加え、大豆を脱脂した低カロリーの「大豆ミート」の健康食品としての魅力を広め、消費拡大を図ろうと企画した。

 この日は、町内の11店が参加し、大豆ミートを使用したから揚げやピザ、コロッケ、肉団子、チョコレートなどの新メニューを紹介。参加者が各料理をじっくりと味わった。また、日本料理「分とく山」総料理長の野﨑洋光さん(同町出身)も考案メニューとして、大豆ミートミンチと油揚げなどを使った「さざれ焼」など3品を紹介した。野﨑さんは「先人が教える食の知恵と健康」と題して講演した。

 町は、今月中旬から5月下旬まで大豆ミートフェアを開く。各飲食店で今回の新メニューを提供する予定。