待望の「渓流釣り」解禁 人気スポットなどで駆け引き楽しむ

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久々にさおの感触を楽しむ釣り人たち=1日午前6時20分ごろ、西会津町・鬼光頭川

 今シーズンの渓流釣りが解禁となった1日、西会津町の各河川には早朝から釣り人が訪れ、釣り糸を垂れた。人気スポットでは、関東ナンバーの車も見られ、それぞれのポイントで渓流魚との駆け引きを楽しんだ。中には10匹以上釣り上げた人もいて、仲間との談笑も弾んでいた。

 町内の河川を管轄する西会津地区非出資漁業協同組合では、解禁前にイワナとヤマメの成魚300キロを放流。伊藤喜允組合長は「残雪に気を付けながら渓流釣りの醍醐味(だいごみ)を楽しんで」と話した。太公望は久しぶりのさおの感触を楽しみ、自然を満喫していた。