色鮮やか衣装、少女たち伝統の舞 玉川で「南須釜の念仏踊り」

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華やかな着物に身を包んだ少女たちが伝統の舞を奉納した「南須釜の念仏踊り」=3日午前、玉川村

 玉川村の伝統行事「南須釜の念仏踊り」は3日、同村の東福寺で行われ、花がさをかぶり、色鮮やかな衣装に身を包んだ少女たちが、伝統の舞を披露した。

 江戸時代から受け継がれている風物詩で、4月3日と8月14日の年2回行われている。県の重要無形文化財に指定されている。

 この日は、地元の小学生ら少女15人が扇子や綾竹を使って情緒豊かに舞を奉納。境内に詰め掛けた大勢の見物客やカメラマンを魅了した。