新こども園完成祝う 福島・西会津、地元産の木材活用

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太陽光が入り地元産杉材を使用した木の温かみが感じられる園内

 福島県西会津町の西会津小隣に新設された保育所型の認定こども園「西会津町こゆりこども園」は2日、同園で開園式典を行った。

 野沢、尾野本、群岡の3保育所が統合し、新たに完成した同こども園は定員200人で、0歳児から受け入れる。

 敷地面積は約1万平方メートル、延べ床面積は約1800平方メートル。西会津産の杉材を活用し、室内は木の温かみが感じられるデザイン。木質ペレットボイラー、床暖房なども備える。

 町の子育て支援センター、放課後児童クラブ(定員50人)、一時預かり保育や延長保育にも対応している。5日に開園する。

 式典では、関係者がテープカットし、くす玉を割って開園を祝った。園児がこゆりちゃん音頭を披露した。