新戦力と復興へ 官公庁年度始め、福島県・324人に辞令交付

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 県庁をはじめ、県内の官公庁や団体は3日、各地で辞令交付式を行った。それぞれのトップは、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故から復興に向かう中、難局に一緒に立ち向かう新戦力に期待を寄せた。新採用職員らは復興への取り組みなどを誓った。

 【県】福島市で新採用職員辞令交付式を行い、324人(男性208人、女性116人)に辞令を交付した。

 内堀雅雄知事が代表の関菜津実さん(会津保健福祉事務所)に辞令を手渡した。佐久間悠さん(県北農林事務所伊達農業普及所)が服務を宣誓した後、内堀知事が「明るい未来を県民に示す使命を果たしてほしい」と訓示した。佐藤聖人さん(土木総室)が「福島の復興に全力を尽くしたい」と誓った。

 新採用職員は前年度より78人少ない。内訳は事務系166人、技術系158人。