新たな学びへ『第一歩』 福島大、会津大、奥羽大で「入学式」

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新入生代表で宣誓する相沢さん=福島大

 福島大、会津大、奥羽大は4日、各大学で入学式を行い、新入学生が新たな学びへの一歩を踏み出した。

 【福島大】学類1年生992人、編入学62人、大学院126人の計1180人が入学。中井勝己学長が入学を許可した後、新入生代表で経済経営学類の相沢大地さんが「福大生としての責任を全うすることを誓います」と宣誓、人間発達文化学類4年の柳谷光亮さんが在学生歓迎の辞を述べた。最後に全員で学生歌「今日の世紀に」を歌った。学類1年生を出身地別にみると、本県が43.6%と最も多く、宮城県12.0%、茨城県7.3%、岩手県6.7%と続いた。

 【会津大】コンピュータ理工学部とコンピュータ理工学研究科博士前期課程、同後期課程の計319人が入学。一人一人の名前が呼ばれ、岡嶐一学長が入学を許可し、「復興には若者の活力が欠かせず、情報通信技術(ICT)の貢献が想像以上に期待されている。専門知識を習得して成長してほしい」と式辞を述べた。内堀雅雄知事、杉山純一県議会議長、室井照平会津若松市長が祝辞、学部生代表の石井沙都さんと大学院生代表の五十嵐太清さんが宣誓した。

 【奥羽大】編入生27人を含む学生180人(歯学部71人、薬学部109人)と歯学研究科博士課程の大学院生11人が入学。清野和夫学長が「豊かな人間性と確かな知識を備え、技術に優れた歯科医師、薬剤師を目指してほしい」と告辞を述べた。入学生代表の富田晴大さん(歯学部)有松佑華さん(薬学部)が「社会で役立つ人間となり、学業に専念することを誓います」と宣誓した。授業料が免除となる特待生46人への証書授与も行われた。