日本橋三越本店で『まんじゅう開き』 柏屋、全国銘菓展に出店

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会場で開かれた103キロの重さの大饅頭

 全国から老舗の菓子店が集う全国銘菓展は5日、東京の日本橋三越本店で始まった。本県から郡山市の柏屋が参加し、大饅頭(まんじゅう)のまんじゅう開きを初めて行った。

 柏屋が製造した大饅頭は三越の創業年数にちなみ、103キロの重さ。三越本館中央ホールの天女(まごころ)像前で向島三囲神社宮司による祈祷(きとう)が行われた後、まんじゅう開きが行われた。まんじゅうを開くと中から三越のロゴマークが登場し、会場から大きな歓声が上がった。

 柏屋の本名善兵衛社長が薄皮饅頭の歴史や大饅頭に込めた思い、製造に関するエピソードなどを紹介。講演後、大饅頭を小分けし、来場者に配布した。