郷土の歴史、舞台で表現 会津や沖縄の子どもらミュージカル公演

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踊りで舞台を盛り上げる子どもたち

 会津地方の子どもが出演する歴史ミュージカル「現代版組踊 息吹~南山義民喜四郎伝」の公演が2日、会津若松市の會津風雅堂で行われ、迫力ある演技が観衆を魅了した。息吹会津若松公演実行委員会の主催。

 会津の小、中学生と高校生に、沖縄県などの子ども約20人も加えた約70人が出演した。郷土の歴史を知ることで故郷に誇りを持ってもらい、人間力向上につなげるのが目的。

 物語は、江戸時代の幕府直轄地「南山御蔵入領」(南会津、奥会津など)で起きた一揆「南山御蔵入騒動」が題材。

 子どもたちは、演技と踊りで郷土の歴史を感情豊かに表現し、観客から大きな拍手を受けていた。