ヨークベニマル、売上高が「過去最高」記録 17年2月期決算

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 ヨークベニマル(郡山市)が6日発表した2017(平成29)年2月期決算は、売上高が4187億2900万円(前年同期比3.1%増)営業利益が140億5400万円(同5.5%増)経常利益が153億4400万円(同5.6%増)と7期連続の増収となった。4期連続の増益で、売上高は昨年に続き4000億円を超え、過去最高を記録した。

 市場の変化に対応するため地場野菜や総菜コーナーの充実など、既存店の改装を21店舗で行ったことなどが要因としている。

 子会社のライフフーズを含め連結の売上高は4201億500万円(同3.1%増)営業利益は187億5900万円(同5.7%増)経常利益は191億7600万円(同5.3%増)で7期連続の増収。売上高、営業利益とも過去最高。

 18年2月期は単体で売上高4400億円、営業利益147億円、経常利益160億円、当期純利益95億円を見込んでおり、ヨークベニマル、ライフフーズ合計の営業利益は196億円(同4.5%増)を目指している。

 新規で13店舗の出店を計画、既存店の改装は20~30店舗で実施する。

 真船幸夫社長が6日、郡山市で会見し「地域に合った品ぞろえを充実させていきたい」と述べた。富岡町の複合商業施設「さくらモールとみおか」に3月30日開店した新富岡店にも触れ、「今のところ、予想を上回る状況で推移している」とした。