新日本物流、郡山に移転 12月に営業所完成、地元雇用を検討

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 運送業の新日本物流(青森市)は本宮市にある郡山営業所を郡山市の郡山西部第1工業団地に移転し、規模を拡大する。同社は7日、郡山市と工業団地の用地売買契約を結んだ。

 営業所は9月着工で、12月ごろの完成を見込んでいる。従業員を現在の22人から50人規模に増やす計画で、地元での雇用を検討している。

 新日本物流が取得した用地は3876平方メートル。営業所を広げるほか、県内小売店などに配送するための日用品を保管する物流倉庫を整備する。

 これまで17台程度だったトラックを50台にすることも計画している。

 契約締結式が郡山市役所で行われ、盛孝一郎社長と品川萬里市長が契約書を交わした。盛社長は「郡山営業所を足掛かりに関東方面にも進出したい」と意欲を見せた。品川市長は「郡山に進出して良かったと言ってもらえるよう努力したい」と述べた。