「千本の桜」植樹を達成 いわきの遠野千本桜公園作る会

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桜の苗木を植える参加者

 いわき市遠野町で桜の名所づくりを進める「遠野千本桜公園を作る会」(中野光会長)は7日までに、同市の遠野市民運動場などで第2回植樹祭を行い、会員らが約120本の桜の苗木を植えた。昨年の植樹分と合わせ、今回で目標の千本の桜の植樹を達成した。

 同会は昨年、遠野地区の活性化へ「サクラの里」をつくり、次世代に残そうと発足。地元の畜産農家が同会に桜の苗木を寄付し、地元住民有志ら会員が同運動場や遠野高に植えた桜を管理する。

 この日は約100人が参加し、同運動場や同校周辺に、河津桜や枝垂れ桜などの苗木を植えた。自分がオーナーとなる桜を決める抽選会や音楽ライブも開かれ、植樹祭を盛り上げた。

◆オーナーを募集

 同会では、桜のオーナーを募集している。オーナーは、桜に自身の名前を入れたプレートを付け、成長を見守ることができる。一口5千円。申し込み、問い合わせは同会事務局の遠野興産(電話0246・89・2214)へ。