ユズの産地復活へ 楢葉で剪定講習会、枝切りポイント学ぶ

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ユズの枝打ちの方法を学ぶ参加者

 楢葉町ユズ研究会(新妻孝会長)は7日までに会員が栽培する町内のユズ園で剪定(せんてい)講習会を開き、原発事故からのユズの産地復活を目指す参加者が手入れ方法を再確認した。

 会員と町、県相双農林事務所双葉農業普及所の担当職員ら約10人が参加。昨年4月にユズの苗木を植えた会員の大和田清司さん方など町内各地のユズ園を巡り、生育状況に応じた枝切りのポイントを学んだ。

 同会は昨年12月、同町の天神岬温泉しおかぜ荘でユズ湯のために地場産のユズを提供した。今後はユズ酒など特産品の復活に力を入れる。