復興願い春の花火 浪江で震災後初めて

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震災、原発事故後初めて開かれた花火大会=浪江町

 原発事故による避難指示が帰還困難区域を除き解除された浪江町で8日、震災、原発事故後初めてとなる花火大会が開かれた。訪れた人たちは夜空に打ち上げられた320発の大輪に、復興への思いを込めた。

 震災、原発事故前の町内では、桜が咲く時期に合わせて開かれていたイベントで花火が打ち上げられていた。

 町の避難指示が解除されたことから、町民有志の「なみえクリエイト会」が企画した。

 花火は町仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」からも見え、来場者から歓声が上がった。