実行委に移行、機運高まる 五輪野球ソフト福島県誘致委員会

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東京五輪に向けて機運を高めるため「栄冠は君に輝く」を合唱する関係者ら

 福島県内の野球、ソフトボール関係者でつくる「2020年東京オリンピック野球・ソフトボール福島県誘致委員会」は8日、福島市で役員会を開き、本県開催の機運を高めるため誘致委を「2020年東京オリンピック野球・ソフトボール福島県実行委員会」に移行した。

 移行に伴い、実行委内に県内野球団体をまとめる県野球振興会を設立する案が出された。5月の結成に向け準備を進める。

 杉昭重会長があづま球場(福島市)での東京五輪野球・ソフトの開催が3月17日に正式決定したことを踏まえ「福島の元気と復興を世界にアピールする絶好の機会。県内を盛り上げていきたい」とあいさつ。

 小林香福島市長、NPBエンタープライズの今村司社長らが出席した。参加者全員で「栄光は君に輝く」を合唱した。このほか、県内への合宿誘致活動や五輪開催記念大会の開催など活動計画を決めた。