40年で400回...ゴルフ愛好家・本宮二十人会が記念植樹

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メンバーが見守る中で植樹する国分会長(左)

 本宮市のゴルフ愛好家でつくる本宮二十人会(国分敏行会長)は10日、二本松市の安達太良カントリークラブで第400回記念コンペを開き、出席者が40余年の積み重ねで到達した節目を記念植樹などで祝った。

 同会は1975(昭和50)年にゴルフが好きな平均年齢37歳の有志19人で発足。同ゴルフ場をメインコースに年10回例会コンペを行ってきた。初代会長の国分敏郎さん(故人)は現会長の国分さんの父親で、親の世代から受け継ぎ、会の歴史をつないできた。

 同会はゴルフを通じた地域活性化にも力を尽くし、同会が主導となって旧本宮町時代に町民ゴルフ大会実現も果たした。

 現在の会員数は25人。この日のコンペには21人が参加した。ラウンド前に国分会長が枝垂れ源平桃1本を植樹した。国分会長は「結束当時の思いを引き継ぎ、続けてこられたことが非常にうれしい。今後も500回、600回に向けて取り組みたい」と喜んだ。

 同日、本宮市のホテル・フォーシーズで記念パーティーも開かれた。席上、同会は5月の「市民ゴルフ大会」成功を祈って、佐々木嘉宏同大会実行委員長に1万5000円を寄付した。