武器で知る戦いの歴史 会津若松・鶴ケ城天守閣で収蔵品展

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鶴ケ城で開かれている「武器」の収蔵品展

 刀剣や銃器などを展示した鶴ケ城収蔵品展「武器」は11日までに、会津若松市の鶴ケ城天守閣で始まった。6月7日まで。

 鶴ケ城は来年の戊辰戦争150周年に合わせて今年から来年にかけ幕末や戊辰戦争を題材に企画展を開き、さまざまな角度から会津の歴史を紹介する。

 今回は戦う道具としての武器だけでなく、デザイン的な魅力も含めて紹介する収蔵品展で、約30点を展示。会津松平家初代藩主・保科正之を祭る土津(はにつ)神社(猪苗代町)に奉納された刀剣や、国指定重要文化財の太刀「吉房」、銃器は火縄銃や、戊辰戦争でも使われたゲベール銃などを展示している。

 天守閣への入場料は大人410円。問い合わせは会津若松観光ビューローへ。