甲冑を身に着け「騎馬武者」の気分満喫 体験型観光で相馬PR

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馬にまたがり武者の気分を楽しむ参加者

 乗馬や甲冑(かっちゅう)を身に着け騎馬武者の感覚を味わうイベント「一日騎馬武者」が9日、相馬市千客万来館で初めて開かれ、県内外の6人が、武者の気分を満喫した。

 同市が体験型観光資源として、地域の魅力を発信しようと企画。地元の宇多郷騎馬会の協力で年4回実施する。

 参加者は千客万来館で、相馬野馬追でも使用された甲冑を身に着け記念撮影した。乗馬体験は中村城跡周辺で予定されていたが、同日は雨のため同館周辺で楽しんだ。

 白河市から訪れた会社員の男性(60)は甲冑を身に着け「想像以上に身が引き締まる」と話し、馬にまたがって「これまで見たことはなかったが、野馬追にもぜひ訪れてみたい」と笑顔を見せた。

 次回は5月14日に開催予定で、10、11月にも開く。費用は1人3000円。事前申込制。問い合わせ、申し込みは千客万来館へ。