「蔵カフェ・さんぽみち」で優雅な時を 白河・東釜子にオープン

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温かみのある空間となっている店内

 白河市東釜子地区に8日、同市地域おこし協力隊員による「蔵カフェ・さんぽみち」がオープンした。訪れた市民らが、さっそくコーヒーカップを片手に優雅な時間を過ごしている。

 地域おこし協力隊員の大石秀敏さん(63)=広島県出身=が、同地域の活性化を目的に市からの補助金と自費を投じて完成させた。蔵を改造したカフェは2階建てで、広さは延べ床約70平方メートル、約20人の収容が可能となっている。親子や夫婦が落ち着いた時間を過ごせるようにと、内装は木材を中心とした。

 大石さんは「地域の人が集まれるスペースをつくりたかった。カフェオープンは始まりに過ぎず、地域の発展に尽力したい」と意欲を語った。時間は午前10時~午後4時。定休日は火、水曜日。メニューは手作りのパンやお菓子とコーヒー、紅茶などのセット(税込み500円)。また、裏メニューで広島風お好み焼き(同700円)もお薦めとなっている。