知事賞の栄誉たたえる、春季鑑評会の受賞式 福島県酒造組合

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内堀知事から賞状を受けたほまれ酒造の唐橋社長(右)と杜氏の中島一郎さん(中央)

 県酒造組合(新城猪之吉会長)は14日、福島市で県春季鑑評会の知事賞受賞式を行い、吟醸酒、純米酒、夢の香の3部門で最高賞の知事賞に輝いた各蔵元の栄誉をたたえた。

 吟醸酒の部は会津ほまれ(喜多方市・ほまれ酒造)、純米酒の部は奥の松(二本松市・東日本酒造協業組合)、夢の香の部は会津中将(会津若松市・鶴乃江酒造)が受賞。各蔵元の代表と杜氏(とうじ)が内堀雅雄知事から賞状を受けた。受賞蔵元を代表し、ほまれ酒造の唐橋裕幸社長が「酒を造った一人一人に感謝したい。審査結果は僅差でほとんどが同じく高い品質」と謝辞を述べた。

 式後、県内34蔵元の新酒を味わう「春の新酒まつり」が開かれ、来場した約300人が本県の銘酒を味わった。