キャッチフレーズとロゴ決定 会津若松の戊辰150周年事業

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ロゴマークの原案。正式には会津葵の紋と、下部の英語表記が「SAMURAI CITY」に修正される

 来年の戊辰150周年に向け活動している、会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会(会長・室井照平市長)は14日、戊辰戦争の歴史や会津人の功績を発信するため公募していたキャッチフレーズとロゴマークを決めた。今後、記念事業やポスターなどの広報に活用していく。

 キャッチフレーズは「『義』の想い つなげ未来へ―。戊辰150周年。」で、本宮市の仁井田京子さん(68)の作品。ロゴマークは東京都千代田区の須賀裕明さん(56)の作品。

 全国からキャッチフレーズに375点、ロゴマークに104点の応募があり、同日の審査会で決めた。

 選考では、キャッチフレーズは「会津の精神文化や未来志向を表現している」、ロゴマークは「会津松平家の家紋と虎のシルエットが会津をイメージさせる」と評価された。

 発表会見で室井市長は「戊辰150周年の節目に向けて、観光誘客や文化振興につなげていきたい」と語った。