「レオナール・フジタ展」開幕 いわき市立美術館で作品など展示

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開幕した「レオナール・フジタとモデルたち」展=15日、いわき市立美術館

 ヨーロッパ近代美術の歴史で「最も成功した日本人芸術家」と称されるレオナール・フジタ(藤田嗣治、1886~1968年)の作品を集めた「レオナール・フジタとモデルたち―素晴らしき乳白色の肌」は15日、いわき市立美術館で始まった。5月28日まで。同美術館、福島民友新聞社、福島中央テレビ、いわき民報社の主催。

 日本からフランスに渡り、「乳白色の下地」と呼ばれる独自の画風で時代の寵児(ちょうじ)となったフジタの作品約100点や、資料約100点を紹介している。

 観覧料は一般1300円、高校・高専・大学生500円、小・中学生300円。開館時間は午前9時30分~午後5時(入場は同4時30分)。月曜日休館(5月1日は臨時開館)。