津波で照明流失...松川浦大橋に3色の光 本格点灯を再開

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本格的なライトアップが始まった松川浦大橋

 東日本大震災の津波で流出した照明装置が復旧した福島県相馬市の松川浦大橋のライトアップが15日、本格再開し、松川浦周辺を幻想的に彩った。

 松川浦大橋は、県内有数の景勝地・松川浦に架かる橋を連日照らし、地元の観光を支えてきたが、震災の津波で装置全8本が流失。

 県が復旧工事に着手し、発光ダイオード(LED)式の装置を8本設置、3月に試験点灯を行っていた。

 ライトアップでは、白、オレンジ、緑の3色が橋を照らす。点灯時間は季節によって変わる。4~5月の期間は午後6時30分から同9時30分まで点灯予定。