重さ166キロ「縁結び萬寿」に入刀 郡山・開成柏屋でまつり

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息を合わせて萬寿開きを行った2人

 郡山市の開成柏屋で16日、同店恒例の「まんじゅう祭り」が行われ、通常の薄皮饅頭(まんじゅう)3688個分となる重さ166キロの「縁結び萬寿(まんじゅう)」を同店敷地内の神社に奉納する萬寿開きを行った。

 まんじゅう入刀の大役を担ったのは、同市の会社員奈須川祐成さん(26)と高橋愛夢さん(26)のカップル。2人で息を合わせてまんじゅうを開くと、あんこの中に大きなハートの模様が現れた。

 今月下旬の結婚を前に特別な思い出をつくろうと、憧れの萬寿開きに応募した。一足早い"初めての共同作業"に奈須川さんは「互いの家をつないでくれた大切なお土産だった。貴重な経験ができてうれしかった」と笑顔だった。