福島市職員が市民にメール誤送信 宛先フォルダ内にアドレス混在

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 福島市は17日、同市観光コンベンション推進室の女性職員が電子メールを同部署の職員に転送する際、誤って関係のない市民25人の氏名とメールアドレスを受信した全員が確認できる状態のまま宛先に加え、送信していたと発表した。

 市によると、女性職員は14日、前日に県から同部署に届いたイベント協力依頼の電子メールを、関係職員の宛先をまとめた宛先のフォルダーを指定して転送。しかし、このフォルダー内に市民25人のメールアドレスが混在していたという。

 メールの送信を受けた市民の指摘で発覚した。市は同日、誤送信のあった市民らに電話などで謝罪した。電子メールの内容には個人情報などは含まれていなかったという。市は17日に会見して謝罪した。