いわきに商業施設「浜風きらら」20日オープン 復興、利便性向上に

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20日のオープンに向けた準備が進む浜風きらら

 東日本大震災の津波や火災で甚大な被害を受けたいわき市久之浜町に整備中の商業施設「浜風きらら」はオープンを20日に控え、入居事業者らの準備が大詰めを迎えている。18日、報道機関向けに内覧会が開かれた。

 同施設は、地域の復興と利便性向上を目的に整備され、にぎわい創出の核となる。被災事業者が入居していた仮設商店街「浜風商店街」の受け皿として2012(平成24)年から検討された。時間の経過により同商店街の事業者は入居しないものの、一部は周辺に自店舗を再建している。

 入居するのは飲食店や美容室、郵便局などのテナントと久之浜町商工会の計9事業者。18日には、オープンに向けて打ち合わせなどに忙しくする事業者らの姿があった。

 現在工事中の郵便局を除き、オープンは20日午後1時。