サッカー天皇杯全国へ決意 いわきFC、市役所訪問

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清水市長や職員、市民らに天皇杯県代表決定を報告する大倉社長(手前右) =18日、いわき市役所

 サッカー天皇杯全日本選手権県代表決定戦で優勝した、いわきFC(県社会人リーグ1部)のメンバーは18日、優勝報告のためいわき市役所を表敬訪問、清水敏男市長に22日開幕する天皇杯全国大会への意気込みを語った。

 市役所1階のロビーでは、市職員や一般市民ら約100人が選手たちを出迎えた。

 清水市長は優勝をたたえ、「積極的で果敢な攻めは素晴らしく、全国でもいわきFC旋風を巻き起こしてほしい」と激励した。いわきFCを運営する、いわきスポーツクラブ社長でチームの総監督も務める大倉智氏(47)は「見ている人に感動を与えるサッカーで一戦一戦戦い抜き、全国にいわきの名を広げたい」と決意の言葉を述べた。

 表敬訪問には、田村雄三監督、中村健太ゼネラルマネジャーのほか同市出身のFW吉田知樹選手(19)ら8選手が訪れた。吉田選手は「応援してくれる地元の人たちのためにも活躍し、良い報告がしたい」と話した。

 本県代表のいわきFCは22日に福島市のとうほう・みんなのスタジアムで行われる天皇杯全国大会1回戦で、北海道代表のノルブリッツ北海道FCと対戦する。