迫力の船体に歓声 豪華客船・飛鳥Ⅱ、小名浜港寄港

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6年半ぶりに寄港した飛鳥Ⅱを見送る女子高校生ら=18日、いわき市・小名浜港6号ふ頭

 郵船クルーズが運航する、日本船籍最大の大型豪華客船「飛鳥Ⅱ」が18日、いわき市の小名浜港に寄港した。6年半ぶり5回目の入港で、見学に訪れた市民たちが迫力の船体に歓声を上げた。

 同船は全長241メートル、幅29.6メートル。4日間のクルーズの途中で寄港した。

 荒天のため、当初の予定から約7時間遅れの午後4時ごろに入港すると、入港を待ちわびた市民らがその大きさに驚嘆していた。

 今回の航海では、延べ600人が乗船。16日に横浜港を出港し、仙台港を経由、小名浜港に寄港した。

 ふ頭では約80人が乗船、約40人が船を降りた。出港前には、高校生やスパリゾートハワイアンズのフラガールがフラダンスを披露した。

 同船は19日午前9時ごろ横浜港に入港し、今回の旅を終えるという。