「鉄道」復旧で支援要望 JR只見線、国交相に知事方針説明

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 2011(平成23)年7月の新潟・福島豪雨で会津川口―只見間(約28キロ)が不通となっているJR只見線の復旧を巡り、県や会津17市町村などでつくる県JR只見線復興推進会議(会長・内堀雅雄知事)は19日、石井啓一国交相に対し、「上下分離方式」での鉄道復旧への支援を求めた。

 内堀知事らが上京して国交省で要望したが、冒頭の写真撮影以外は非公開。要望書では〈1〉上下分離方式による事業の枠組みを構築するための助言〈2〉鉄道施設の復旧工事費に対する財政支援〈3〉只見線の利活用への協力―を求めた。

 要望後に取材に応じた内堀知事は「県と沿線自治体の総意による鉄道復旧方針を説明した。大臣からは必要な協力や助言をしていきたいとの前向きな話があった」と述べた。