挑戦する大切さ学ぶ 福島・南向台小で「車いすバスケ」体験

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根木さん(右)の指導を受けながら車いすバスケットボールのミニゲームを楽しむ子どもたち

 日本財団パラリンピックサポートセンターは25日、福島市の南向台小でパラスポーツ体験型授業「あすチャレ!スクール」を行い、子どもたちがシドニーパラリンピック男子車いすバスケットボール日本代表キャプテンの根木慎志さん(52)から夢や目標に向かって挑戦する大切さを学んだ。日本航空の協賛。

 東京パラリンピックに向け全国の小、中学、高校向けに昨年度から始まった授業で、本県では25日から3日間、初めて開催される。同校の全児童約120人が授業を受けた。

 子どもたちは根木さんから車いすバスケ専用の車いすの説明などを受けた後、5対5のミニゲームに臨んだ。根木さんは障害者への理解を呼び掛け、「できないことは恥ずかしくて格好悪いことではないと気付き、いろんなことにチャレンジしてきた。これから難しいことに直面しても、楽しみながらチャレンジしてほしい」と訴えた。