ホップで『緑のカーテン』を キリンなど磐城農高に贈る

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
ホップをプランターに移し替える生徒

 キリンとキリンビールは26日、ビールの原料となるホップを使い、日差しを遮る「グリーンカーテン」を校舎に作ってもらおうと、磐城農高にホップを贈った。

 校舎は東日本大震災で全壊したため、2015(平成27)年に新たに建設された。より充実した環境で学習に励んでもらおうと寄贈した。ホップに関する講義を通して、東北の農業に理解を深めてもらう狙いもある。

 生徒がプランターに移し替えた後、2階のベランダまで伸びるよう設置した。2、3年で5~9メートルほどに伸び、グリーンカーテンとして機能するという。