漆黒のボディー輝く 展示SL塗り直し、会津喜多方LCに感謝状

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
黒く色を塗り直したSLの前で記念撮影する会員

 会津喜多方ライオンズクラブ(LC)は、福島県喜多方市の日中線記念自転車歩行者道しだれ桜並木に展示されているSLの色を塗り直した。同市から26日までに、感謝状を受けた。

 同LCは1975(昭和50)年に、創立10周年記念事業として旧国鉄日中線を走っていた同SLを現在の場所に展示した。その後は、しだれ桜並木道の中で、記念撮影スポットとして定着している。

 展示から40年以上経過し色あせてきたSLを昨年、同LCがライオンズクラブ国際協会100周年のレガシープロジェクトとして、黒く塗り直した。

 平山岳会長は「先輩方が残してくれた地域の遺産を後世に残していきたい」と話した。