「逢隈橋」の完成祝う 福島の県道霊山松川線

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テープカットとくす玉割りで逢隈橋の開通を祝う関係者たち

 橋の架け替え工事が行われていた福島市の県道霊山松川線「逢隈橋」(延長163.2メートル)が25日、開通した。現地で式典が行われ、関係者が完成を祝った。

 全体計画1.2キロのうち、老朽化した同橋の架け替えを含む延長900メートルが開通。県は残る300メートルについて、2020年度の完成を見込んでいる。

 整備前は道幅が狭く、大型車がすれ違うことができなかったが、今回の整備では道幅を6.5メートルに拡幅。橋の手前のカーブも緩やかにし、交通障害の解消が期待される。

 また、同市と川俣町方面をつなぐ道路としての利便性も向上し、地域産業の発展や広域的な交流が図られる。

 式典では、畠利行副知事が関係者と共にテープカットとくす玉割りを行った。