道の駅「国見あつかしの郷」完成 5月3日開業、宿泊施設整備

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木材を多用した店内には地元の手工芸品や農作物などが並ぶ=国見町

 国見町藤田字日渡二18の1の国道4号沿いに整備が進められていた道の駅「国見あつかしの郷」が完成し、27日、現地で式典が行われた。施設は5月3日のオープン予定で、道の駅としては県内30番目の開業。

 鉄骨2階建てで延べ床面積約2800平方メートル。181台分の駐車場を備え、県内の道の駅で初めて宿泊施設を整備。1部屋4人まで宿泊でき、4部屋ある。町の特産品などの直売施設やレストラン、カフェ、託児機能を備えた子どもの遊び場「こども木育広場」、多目的ルームなども設け、町民の交流拠点としての機能も持つ。災害時には避難者を受け入れる防災拠点となる。

 式典で太田久雄町長は「オール国見で造り上げた。町を活性化する施設になるよう取り組んでいきたい」と式辞、関係者とテープカットした。福島民友新聞社から柳沼幸男専務が出席した。

 28~30日に町民向けの内覧会が開かれる。5月3日は午前9時30分からオープニングセレモニーが行われ、同10時に一般入場開始となる。問い合わせは道の駅を運営する国見まちづくり会社へ。