福島県産リンゴ使用「シードル」発売へ ふくしま逢瀬ワイナリー

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県産リンゴを使用した「シードル」

 郡山市の、ふくしま逢瀬ワイナリーは29日、県産リンゴを使用した「シードル2016」を発売する。

 郡山、福島両市と石川町で昨年12月に収穫されたフジを原材料に昨年に続く発売。今回は飲みきりサイズとしてハーフボトル(375ミリリットル)とした。フルボトル(750ミリリットル)も夏に発売予定。

 ワイナリーを運営する、ふくしま醸造所代表理事に1日付で就いた胡摩ケ野(こまがの)洋氏と営業担当の勝俣麻理さんが27日、福島民友新聞社郡山総支社を訪れ、「自然の甘さで料理にも合う。フジのおいしさをお酒で味わってほしい」とPRした。

 アルコール分11%で、価格は1250円(税別)。郡山市の同ワイナリーとJR郡山駅構内の土産店、うすい百貨店で販売するほか、一部ホテルで提供する。

 毎週水、土曜日営業

 ふくしま逢瀬ワイナリーのワインショップは29日から営業日を増やし、毎週水、土曜日営業となる。午前10時~午後4時。シードル2016と県産のモモ、ナシを原料にした2種類のリキュールを取り扱う。