5代目・福島丸が『最終航海』出港 いわき海星高・遠洋航海実習

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福島丸の出港を見送る生徒ら=27日午後、いわき市小名浜港

 老朽化のため本年度で練習船としての役目を終える、いわき海星高の5代目「福島丸」が27日、最後の遠洋航海実習に向け、いわき市の小名浜港を出港。出港式で生徒代表の宍戸竣哉さん(海洋工学科2年)は「最後の実習生として乗船できることは光栄。ひと回り大きな人間になり帰ってきたい」と決意を述べた。

 同学科2年34人と専攻科生徒ら約60人が6月26日までの61日間、ハワイ州を経由し、マグロはえ縄漁の実習などに取り組む。