今春県立高卒業生の大学合格「63.1%」 国公立大の割合過去最高

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 県教委は27日、3月に県立高校を卒業した生徒の大学合格者数を発表、国公立大と私立大を合わせた合格者数(延べ人数)は8689人、卒業生全体に占める割合は63.1%で前年を0.8ポイント下回ったが、4年連続で60%台を維持した。県教委は「各校で個々に応じた進路指導の成果が表れた」とみている。

 国公立大の合格者は1624人、卒業生に占める割合は11.8%(前年比0.2ポイント増)で、過去最高となった。国立大の合格者が前年より32人減った一方、福島医大や会津大をはじめ公立大の合格者が全体で72人増えた。東大の合格者は11人と7年ぶりに2桁となった。福島大の合格者は332人で前年より44人減った。私立大の合格者は7065人で前年より103人減った。