大河ドラマ「直虎」撮影の火縄銃など展示 会津新選組記念館

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大河ドラマ「おんな城主 直虎」で使用された展示品を前に来館を呼び掛ける高橋館長

 戦国時代の武将・井伊直虎が主人公のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の撮影に会津若松市七日町の「会津新選組記念館」の高橋一美館長(50)が鉄砲指導で関わり、同館は28日、撮影で使用した江戸時代の火縄銃や鉄砲小道具、放送回の台本などの展示を始めた。

 高橋館長は会津が舞台となった大河ドラマ「八重の桜」やNHK木曜時代劇でも鉄砲・砲術指導の経験がある。今回の「おんな城主 直虎」では出演者に鉄砲指導を行い、撮影にも立ち会った。関連シーンは30日の第17回「消された種子島」と、5月7日の第18回で放送される。

 高橋館長は「放送と実物を見て、『種子島』と呼ばれた火縄銃について学んでほしい」と語った。

 開館時間は午前10時~午後5時ごろまで。不定休。入館料は高校生以上300円、小中学生200円。