びっくり!いわきに『巨大トマト』 連休初日に新シンボル誕生

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高さ3メートルの巨大トマトのオブジェの誕生を喜ぶ子どもたち=ワンダーファーム

 大型連休初日となった29日の県内は天候にも恵まれ、各地の観光地やレジャー施設でにぎわいをみせた。最大9連休も可能とされるが、前半は2日間の平日を挟むため、初日は各交通機関に大きな混乱もなく、連休は静かにスタート。昨年まで3年間展開された大型観光企画の終了を懸念する声もある中、県内各地で多彩なイベントが企画され、関係者は県内外からの誘客に期待を寄せる。

 いわき市四倉町の農産物の6次産業施設「農と食の体験ファーム ワンダーファーム」では、連休初日のイベントで巨大トマトオブジェの除幕式が行われた。

 同施設によると、オブジェは高さ、幅ともに約3メートルで、日本一の大きさ。いとこと訪れた同市の小学生3年の男子児童は「すごく大きく、真っ赤で驚いた」と話し、同施設の新たなシンボル誕生を喜んでいた。

 蛇の目ビーチ「海開き」 アクアマリンふくしま

 いわき市のアクアマリンふくしまでは29日、連休初日に合わせ、磯や干潟など自然の海辺を再現し、海の生き物と触れ合える蛇の目ビーチの「海開き」イベントを実施。今年は開設10周年を記念し、先着の来場者がマアジやイワシを放流した。

 同館では初めてサメに触れられる「シャークタッチプール」も期間限定で設けられ、子どもたちは比較的おとなしい、トラザメやドチザメの体表の感触を楽しんだ。

 長女(8)、長男(6)と訪れた郡山市の女性(40)は今年の大型連休について「飛び石なので遠出はせず、近場で子どもが楽しめる施設で過ごそうと思う」と話していた。