東北道で最大27キロ渋滞 連休後半初日、新幹線・乗車率150%

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行楽地や古里に向かう人の車で混雑する東北道。右が下り線=3日午前9時35分、二本松市

 大型連休の後半5連休が始まった3日、県内の東北道は下り線の本宮インターチェンジ(IC)付近を先頭に最大27.6キロの渋滞が発生するなど、上下線とも終日混雑した。

 日本道路交通情報センターによると、本宮IC付近の渋滞は乗用車同士の追突事故の影響で、午前6時55分ごろに発生。福島市の福島トンネル付近では上り線で最大12.8キロ、下り線で同11キロの渋滞が起きた。

 JR東日本によると、東北・山形新幹線下り線は午前中から自由席の乗車率が最大で150%となるなど、軒並み100%を超えたが、午後には落ち着いた。上り線に目立った混雑はなかった。

 東北道上り線は5、6日に混雑のピークを迎える見込みで、福島トンネル付近で15キロ前後の渋滞が予想されている。東北・山形新幹線上り線の混雑は6日がピークの見通し。