日赤の歴史や活動紹介 福島県立図書館で企画展、31日まで

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園児の手で設置されたフラワーアート

 日赤県支部と県立図書館の連携事業「ふれて、学んで 赤十字パーク2017」が3日、福島市の県立図書館で始まった。日赤の歴史などを紹介する企画展や健康講演会などを通して日赤とその活動をPRする。31日までで参加無料。

 県と日赤が昨年3月に結んだ「復興、防災対策等に関する共同宣言」に基づく事業で、5月が「赤十字運動月間」「図書館振興の月」に当たることから開催した。エントランスホールで行われている企画展では日赤に関する資料や年表、制服など約50点を展示している。

 セレモニーで日赤県支部の篠木敏明事務局長、県立図書館の佐久間弘元館長がテープカットした。

 期間中、日赤県支部が寄贈した日赤関連図書41冊を貸し出しており、14日にはアニメ映画「ちえりとチェリー」「チェブラーシカ 動物園へ行く」の上映会を予定。県立図書館前には地元園児による日赤のマークと県章の形のフラワーアートが造られている。

 月曜日休館。問い合わせは日赤県支部(平日午前9時~午後5時30分)へ。