「おいしいリンゴを」...豊作願い摘花に汗 福島で農作業本格化

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摘花に汗を流す鈴木さん(右)ら=4日午前、福島市成川

 5日は二十四節気の一つ「立夏」。暦の上ではこの日から夏の始まりとされ、草木が青々と生い茂る季節を迎え、農作業が本格化する。

 福島市成川の農業鈴木正広さん(54)方のリンゴ畑では4日、摘花作業が行われた。人工授粉を終えた花の中心だけを残しリンゴの実を大きく、品質を良くするため、妻アヤ子さん(55)、三女ゆき子さん(21)の3人で作業に汗を流した。

 正広さんは「手間をかけて育てたおいしいリンゴを食べて満足してもらいたい」と豊作への願いを込めた。