「こどもスタジアム」寄贈 楽天が南相馬に建設へ

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 東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団(仙台市)は5日までに南相馬市に、子どもたちが元気に遊べるスペース「こどもスタジアム」を建設、寄贈すると発表した。仙台市のKoboパーク宮城で目録贈呈式が行われた。

 「こどもスタジアム」は既存の公園の一角などを活用して、子どもたちがストラックアウトなどの遊びを楽しめるスペース。「スポーツの力でこどもたちを笑顔に!」をテーマにした「TOHOKU SMILE PROJECT」の一環として楽天野球団が昨年5月から建設・寄贈に向けた募金活動を実施している。今後、募金活動を続けながら、南相馬市と建設場所や開設時期などを検討する。このほか同野球団は岩手県陸前高田市、宮城県南三陸町にも「こどもスタジム」を建設、寄贈する。

 オリックスとの試合開始前に行われた式では、同プロジェクト理事長の立花陽三同野球団社長、梨田昌孝監督、選手会長の銀次選手らが出席。銀次選手が田林信哉南相馬市副市長に目録のパネルを手渡した。