携帯ガイガーカウンター贈る 自然エネ基金に日本サード・パーティ

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佐藤代表理事にガイガーカウンターを手渡す佐伯事務局長(右)

 ITシステムの保守や運用を手掛ける日本サード・パーティ(東京都品川区)は7日までに、東京電力福島第1原発事故後の福島での生活に役立ててもらおうと、ふくしま自然エネルギー基金に携帯ガイガーカウンター400台(2000万円相当)を贈った。

 ガイガーカウンターはベラルーシ製で、同国の製造元から日本の災害のために使ってほしいと日本での販売代理店である日本サード・パーティに要請があり、同社と取引がある寿建設(福島市)が寄付先としてふくしま自然エネルギー基金を紹介した。同基金は活用方法を今後検討する。

 同日、福島市で贈呈式が行われ、日本サード・パーティの佐伯康雄放射能プレミアムドックセンター事務局長が「高機能なガイガーカウンターを福島の方に利用してほしい」とあいさつ、ふくしま自然エネルギー基金の佐藤弥右衛門代表理事が謝辞を述べた。