銅製の公園トイレ屋根盗まれる 福島、案内板天井も被害

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 福島市が管理する大森城山公園で、トイレの銅製の屋根(縦5メートル、幅6メートル)などがなくなっていたことが8日、同市などへの取材で分かった。市は福島署へ被害届けを提出、同署が盗みの疑いで捜査を進めている。

 市によると、4月27日午前、トイレの屋根ややぐらの土台、案内板の天井など、園内の設備に使われている銅製の板(計60万円相当)がなくなっているのを清掃業者が見つけた。

 市は同日中に同署に届け出た。26日午後の確認時に異常はなかったという。

 市によると、市内のほかの公園で同様の被害は見つかっていないという。市は屋根の一部をブルーシートで覆うなどして保護しているが、修繕のめどは立っていない。